診断

うつの可能性は診断で把握して早めに解決しましょう

放置は危険

病院

早期治療が大事です

うつ病治療は早期発見早期治療が大事です。特に早期発見は必須であり、自分に怪しい兆候があった場合は即座に診断を受け、うつかどうかを確認しましょう。うつは、風邪や下痢とは違い、自然治癒することはありません。むしろ、1日でも早く適切な治療を受けなければ症状はどんどん悪化していき、場合によっては立ち直るのに3年ほどかかる場合もあります。逆に、早期発見早期治療を行なうことで症状を初期段階で抑えることができ、うつ病を未然に防ぐ事ができる他、発症していたとしても1年程度で治すことができます。

放置すれば非常に危険

うつ病を放置した場合、どうなるか具体的な例を紹介していきましょう。うつ病の症状には。無気力、思考力の低下、感情障害、不眠、あるいは過眠などの症状があります。これら症状は本格的な発症前でも徴候が現れ始めますが、一度うつが発症すると、実生活に深刻な悪影響が及ぼされます。例えば、思考力が低下することによって何を買えばいいのかわからなくなり、どうすればいいのかがわからなくなり混乱してしまうといったことや、無気力に陥り何をするにも面倒になり、趣味も何が楽しいのかわからなくなり、何もかもがつまらなく感じ、感情障害によって些細な事に急激に腹が立ち、誰かに強く当たり散らしてしまうといったことも起きます。この時、うつだと認識されていない場合、大喧嘩に発展することもあり、人間関係に大きく悪影響を及ぼしてしまいます。そして、自己嫌悪に陥っても不眠症によって眠ることができず、悶々とした気持ちを夜中に常に味わい続け、夜眠れなかった分昼に居眠りをしてしまい、日常生活に大きな問題をもたらしてしまいます。このように、うつの症状は放置しておくことで日常生活をめちゃくちゃにしてしまうのです。

うつに対する理解を

こういった事態を防ぐためには、うつに対する理解を深めることが肝心です。どのような状態だと発症するのか、どのような状態が続くと発症のリスクが上がるのかといったことを事前に調べておき、予防に努めましょう。そして、不安があった場合は心療内科で診断を受けましょう。心療内科による診断は自分が大丈夫か否かということを知るのに役立ちます。「自分は診断を受けるほど病状はひどくない」と思っていかない人もいますが、実際にはそれは誤りです。病気というのは、かかってから行くのではなく、予防のために行く必要もあります。特に心療内科はその最たるものであり、うつになってから通うのではある意味手遅れなのです。前述したように、発症前の段階ならばそこまで治療に時間はかかりませんが、発症した場合治療には年単位の時間が必要となります。そうなってからでは遅く、貴重な日数を無駄にしてしまいます。そうならないためにも病状が軽いうちに診断を受け、どうすればいいのかを相談しましょう。全く問題ないのであれば良いですし、少し兆候が見えているのであればどうやって予防すればいいのかを聞き、日頃の生活を改めてみましょう。また、ネットでも無料診断が行えるので、少し気になる程度ならばそこで診断を受けて自分に問題がないかどうかをチェックしましょう。

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